今年から公文式の特徴や公文公会長のお話などを紹介させていただこうと思います。
どうぞご一読くださいませ
(おかしな変換になってしまい…文字が読みにくくて申し訳ございません)
他塾との決定的な違い
公文公(くもん・とおる)著「公文式の主張」より
能力のある者はやれるうちにやっておく。それが本人のためにも社会の進歩のためにも得であるということです。
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「能力のある者はやれるうちにやれるだけやっておけばよい」。―先へ進んでおけばおくほど中学入試や高校入試で役立ちます。「役立つ」の意味は、「入試をラクに突破できる」ということではありません。「進学後の授業で苦労しなくて済む」ということです。
多くの塾の仕事は、「入学試験に合格させること」です。
それに対して公文式教室の仕事は、「進学後に苦労させないこと」です。
他塾と公文式の決定的な違いはそこにあると断言します。
「能力のある者は」と限定していますが、学力のほころびをその原因から改善し、毎日自分から学習する習慣と、学習にていねいに取り組む態度が身につけば、ほとんどの子は例外なく「能力のある者」になれます。
公文式の最初の仕事は、「はじめから学力が高いわけではない子でも、能力のある者に変身させることである」と言ってよいと思います。
教室のみなさまへ
あけましておめでとうございます。
今年度も、引き続き公文式へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ちょっと自慢話@12月に発表のあった子ども達の進度ですが、
当教室の子ども達の延べ13名が岡山市内(数百~数千人中)で ng>20位以内。
その内、何と1位が3名、2位が2名、4位と7位が各1名。
順位だけが全てでは有りませんが、
子ども達の頑張りに大きな拍手を贈りたいと思います\(^o^)/
そして今、通って来てくれている皆さんが最終教材に達してくれる指導をスタッフ共々、頑張って行く所存でございます。
どうぞ、ご家庭でもお子様の頑張りを認め、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
ご覧いただきありがとうございます\(^o^)/
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