FUKUTAKE HOUSE(女木島)
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」 第3弾♪
僕らは女木島(鬼ヶ島)探険隊♪瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」 第2弾♪
先日、途中切れだった女木島
鬼の棲む、怖~~~い洞窟を後に港へ向かいます。
ここはほぼ島の頂上付近にあるので往復、島のバス。
海辺に下りて来ました。
高松からのフェリーは海水浴客でいっぱいでしたからね~
※環境省の「快水浴場百選」に選定され、夏には海水浴のほかキャンプや釣りを楽しむ人々が大勢訪れます。
この苔むした石垣が素敵\(^o^)/
夏
民家を利用してコンサート会場♪
FUKUTAKE HOUSE
閉校後の小学校を利用して
今回の応募作品がたくさん展示してありますよ~
(こちら、中は撮影禁止でした)
出展作品はこちら
福武ハウス2010
世界のギャラリーとスペシャルプロジェクト (ふくたけハウス2010)
展示する会場 : 女木島 (コピペです)
福武ハウスは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」で、
福武總一郎(岡山)の「妻有の地にアートマーケットを創出しよう」という呼びかけに、
日本を代表する7つのギャラリーと東京大学総合研究博物館
が応えてスタート。
が応えてスタート。
続く2009年の「大地の芸術祭」では中国、韓国のギャラリーも呼びかけに応え充実したものになり、
総入場者数も前回の2倍を数え好評を博した。
その第3回目として、場所を瀬戸内海の女木島に移し、新たな試みを行う。
今回はアジア圏だけではなく、広く世界の国々のギャラリー、美術館にも呼びかけた。
会場は現在休校中の女木小学校・保育所を利活用する。
暑かったな~
海水客のみなさんサヨウナラ~
⑨の航路で男木島へ
男木島の玄関口ですよ~
こちらには魅力的なアートがいっぱい\(^o^)/
と言う事で、次回は男木島の記事
乞うご期待
皆さま、何時もご訪問&コメントありがとうございます
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