ムンクの「叫び」
みなさま
こんにちは~
昨日の絵画教室です。
今日は自分の手と掌をクロッキーしました。
Mちゃん(小4
睡蓮の模写完成です。
次は住みたいお家~「ツリーハウス」を描き始めました。とっても楽しそうに描けているので完成を楽しみにしていてくださいね
Sちゃん(小3)
ピカソの「三人の女」を模写完成。途中から完全に自分の物にしてしまっているのが最高ですね\(^o^)/次は「家族で蒜山高原をドライブ」した時の思い出を描いていますよ~
S君(小6)
ムンクの「叫び」、「叫び」はこの絵で描かれている人物が発しているのではなく、「自然を貫く果てしない叫び」のことである。絵の人物は、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいるのである。アンビリーバブル~
Kちゃん(小2
「お猿さんと一緒に木登りしたいな~」人間自然に帰るのがいちばん解放される時かもね
Sちゃん(6才
絵本の挿絵を見ながら描きましたよ~
睡蓮池の蛙さん達が楽しそうですねMちゃん(小5)
「青いアイリスとオレンジとレモン」を模写しました。
【ポール・ゴーギャン】「南国の画家」と呼ばれ、晩年タヒチ島に居を構え、先住民絵画を生み出した画家です。
(彼はゴッホの親友であり同居人であったことでも有名です)
この作品は、花とレモン、そしてオレンジが、見事に色彩のハーモニーをかもし出しています。
まさにゴーギャンはこの作品を、単なる静物画ではなく、一曲のメロディーへとつくりかえているのでは?
とりわけオレンジとレモンの形がシンプルで、鑑賞する側に一翼の風を送り込んでくるようです。
Mちゃんはこの作品を模写することによって静物画の中に何を見たのでしょう\(^o^)/
Mちゃんはこの作品を模写することによって静物画の中に何を見たのでしょう\(^o^)/
D君(小3)
『スティーヴンソンの おかしなふねのたび』 アリス&マーティン・プロベンセンの挿絵
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの船旅のお話のワンシーンを模写。
スティーヴンソンは、『宝島』『ジーキルとハイド』を書いた作家です。
このお話は彼の友人宛の手紙から始まったようです。
すでに読んだことのある方も多いと思いますが興味をもたれた方は是非、読んでみて下さいね♪
堂々として華やかな船たち、万国旗も有って楽しそうですよ~
あ~~~豪華客船の旅したいな~
昨日も元気で楽しいお絵かき教室でした(*^_^*)/