宇治の茶畑~濃茶を求めて~
みなさま
こんにちは。
皆様はお茶がお好きですか
三原色は飲み物も食べ物も~口へ入るとあらば何でも大好き(笑)
毎日欠かさず飲むものは~
朝一番はD君が入れてくれるプジョー手挽き コーヒーミル 「グァテマラ」での挽きたてコーヒー
日中は中国茶や紅茶各種⇒ちなみに今日はニンジンウーロン茶と鈴鹿山の100年のお茶
そして濃茶に薄茶
夜はアルコール各種
とまぁ~水分過剰の毎日です
そんなこんなでエンゲル係数はどうなっているのやら~
まぁ、飲み物くらいは可愛いものですよね
そーなってくると何れも消費が激しい…
お濃茶が底をつき始めたのです。
で、買いに行きました
「和束町の宇治茶の茶畑景観」京都府選定文化的景観に選定
平成20年3月21日、和束町の茶畑風景が山城地域を代表する生業(なりわい)景観として、
京都府の文化的景観に選定されました。
文化的景観とは、人々の生活や生業によって作り出された景観地のことで、地域文化や伝統・習慣等を次世代へ継承するとともに、生産品の「地域ブランド」化や文化観光面でも、今後の活用が望まれています。
この選定により、先人から受け継がれてきた生産技術など和束ならではの魅力ある茶業の継承、宇治茶主生産地としての誇りなど、あらゆる面から「この山を守る」という高い意識を持ってお茶づくりに取り組むことで、
文化的景観とは、人々の生活や生業によって作り出された景観地のことで、地域文化や伝統・習慣等を次世代へ継承するとともに、生産品の「地域ブランド」化や文化観光面でも、今後の活用が望まれています。
この選定により、先人から受け継がれてきた生産技術など和束ならではの魅力ある茶業の継承、宇治茶主生産地としての誇りなど、あらゆる面から「この山を守る」という高い意識を持ってお茶づくりに取り組むことで、
茶農家だけでなく、関連産業までが相乗的に発展することが期待されます。
如何でしょう
看板と一緒に撮ってみました
遠くに見える黄色や白はなぁに
こんな感じでお茶の木にフォロが掛けてあります。
刈り取ったばかりでしょうか
菜の花をバックに撮りたかったのですが…畑に踏み入るのは申し訳ないので…
ちょっと離れた場所
どこのお茶畑でも見られるこれは…想像モグラビックリ器かしら
で、ここから信楽へと抜ける峠道には~ニホンザルが群れなして居ました
車が来ると一気に散らばっちゃうので~群れはとれませんでした
場所はここ(道が細く曲がりくねっていたので停車して撮影出来なかったのが残念)
今回、お茶などを買わせていただきましたお店達
ここでは、小山園のお茶=金輪と和光をGET
和束 藤弥のお茶各種と飴
こちら~京都JAやましろでは金箱入りお抹茶たちとフルーツ
我が家に連れ帰ったお茶たち
以上~三原色のお使いでした
今日もご訪問いただき、感謝もうし上げます。
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