♥清水聡 ボクシング♥

清水聡の新たなる挑戦!リオで金を!

  清水聡の新たなる挑戦!リオで金を!


 
みなさま、こんにちは
 
聡のロンドンオリンピック銅メダル感動冷めやらぬ三原色です。
 
準決勝でイギリスのルーク選手に敗れた時には、聡が決勝に進めなく悔しくって仕方がなかった…
 
ここは手放しに誉めてあげるべきとは分かっていても…やはり悔しかった
 
しかし、今では銅メダルだったからこそ
次への新たなる挑戦が生まれることに気づきスッキリした気持ちでいっぱいです。
 
聡、本当に銅メダル獲得おめでとう\(^o^)/
そして次への新たなる挑戦に向け頑張ってください
 
そして叔母ちゃまをリオに連れて行ってください
力いっぱい応援しますからね
 
ロンドンに向けて日本を発って以来、じっくりメディアに目を向ける時間が無かった三原色。
皆さまからの情報が唯一の情報源でした。
いろいろ教えてくださりありがとうございました
 
聡が
『閉会式には清々しい顔をしていましたよ』とか
『 閉会式後のインタビューでは次回、リオのオリンピックにも闘志を燃やしておいでのようでしたので
益々目が離せなくなってきました。銅は金と同じと書きます。』とか
このコメントで聡の新たなる挑戦を知ったのです→のりちゃんより)
『さんまさんと楽しいトークをしていましたよ~』とか
『名誉県民賞に選ばれましたよ』とか…
そこで帰宅してから聡検索をしてみました。
そして見つけたのがここ
 
ニュース記事がメインなのでいずれ消えていくはず。
そこで記録に留めておきたく思いお借りしてきました。
どうぞ、ご覧くださいませ
 
 
上の記事の中から3つだけ、記事をコピペさせて戴きました
 
 
 
清水「銅」 拍手やまず
ボクシング 恩師「100点満点」
 ロンドン五輪のボクシング男子バンダム級で総社市出身の清水聡選手(26)(自衛隊)が10日夜、イギリスのルーク・キャンベル選手との準決勝に敗れたものの、銅メダルを獲得。地元の総社市や母校の関西高(岡山市北区)では、恩師や友人、市民らがテレビ放映で試合を見守り、声援を送った。44年ぶりのメダルの快挙に「大舞台でよく頑張った」と祝福の声が上がった。
 関西高では、ボクシング部のリング上に52インチのテレビが置かれ、部員ら約100人が観戦。清水選手がボディーブローやワンツーを決めると、「いいぞ」「いけ」と歓声が響いた。判定で敗戦が決まっても拍手は鳴りやまず、銅メダル確定を受け、全員でバンザイを三唱をした。
 清水選手を関西高と駒沢大で指導した熊本道之さん(55)は「前に出るボクシングで、100点満点。僕の採点では勝っていた。立派な弟子で、うれしい。直接会っておめでとう、と言いたい」と感極まった様子だった。
 一方、総社市では、総合福祉センターでパブリックビューイング(PV)が行われた。市民ら約150人がサトシコールの大合唱。清水選手のパンチが相手を捉えると、「いけるぞ」と大歓声が上がった。
 中学で同級生だった会社員東達也さん(26)は「クラスで一番、体の小さかったシミ(清水選手)が、世界の大舞台で、すごくたくましく戦っていた。目標の金ではないが、帰ってきたら一緒に祝杯をあげたい」と興奮していた。
 準決勝の1時間前に清水選手と電話で話したという片岡聡一・総社市長は「『持っている技、ファイティングスピリットを出し切ってきます』と力強く語ってくれた。その通りの試合で本当に強かった。市として初めての市民栄誉賞を贈り、パレードや祝勝会で迎えたい」と喜んでいた。
2012年8月12日 読売新聞)
ボクシング清水 県民栄誉賞
 県は12日、ロンドン五輪で銅メダルを獲得したボクシング男子バンタム級の清水聡(26)(総社市出身)と、バレーボール女子の山口舞(29)(岡山シーガルズ)、荒木絵里香(28)(倉敷市出身)の3選手に県民栄誉
賞と県スポーツ特別顕賞を贈ると発表した。
 清水選手は、男子ボクシング界で44年ぶりのメダルを決め、山口、荒木の両選手は、代表チームの一員として28年ぶりのメダルに貢献した。県は「3選手とも快挙を成し遂げた。活躍は県民に希望と活力を与え、誇りになる」としている。
 ロンドン五輪で県民栄誉賞の受賞者は、サッカー女子で銀メダルに輝いた湯郷ベルの宮間あや(27)、福元美穂(28)の両選手に続き、これで5人。県によると、五輪で県勢5人がメダルを獲得するのは、過去最多という。
2012年8月13日 読売新聞)
毎日jp
ロンドン五輪:おめでとう銅メダル 総社出身・ボクシングの清水選手 /岡山
毎日新聞 2012年08月12日 地方版
 <London Olympic 2012>
 「総社の誇り」「メダル、おめでとう」−−。ロンドン五輪のボクシングで銅メダルを獲得した清水聡選手(26)の出身地・総社市では10日夜、中学時代の同級生や市民ら約150人が声援を送り、日本ボクシング界44年ぶりのメダル獲得を祝福した。【石井尚、小林一彦】
 会場では、「がんばれ!さとし!!」と書かれた手作りの手旗が応援を盛り上げた。清水選手は1ラウンドから相手にポイントをリードされる苦しい展開だったが、人々は大画面に向かって「頑張れ」「行け」と声を張り上げた。最終ラウンドで相手がダウンすると、会場は沸き返った。そして試合が終わると、大きな拍手で清水選手の健闘をたたえた。
 中学校の同級生で会社員の東達也さん(26)は「北京では1回戦負け、ロンドンで銅メダル。次は金メダルを狙える。祝勝会をしてあげたい」。応援に加わった片岡聡一市長は、総社市初の市民栄誉賞を贈ることを明かし「市内でパレードをして迎えたい」と話した。