晴耕雨読な「高森田楽保存会」
みなさま
こんばんは~
今夜はGWツーリングの続き記事です。
宜しかったら、おつきあい下さいませ\(^o^)/
こ~~~んな、お花に囲まれた道を走っていくとぉ~
(車内からお友達車と景色を撮りました)
じゃじゃん
現れました
「晴耕雨読」の看板が~
良い言葉ですね~
(公文の公会長が同じ名前の本を出版をされていますよ~)
※晴耕雨読とは~
晴れた日には外に出て田畑を耕し、
雨の日には家の中で読書をするというように、
思いのままのんびりと生活するということ。
敷地に一歩踏み入ると~
お花の美しさと多さに感動です\(^o^)/
ただ一人のレディー~三原色は~
シャクナゲの美しさに見とれ~
ここは機会あれば訪問される事をお勧めする素敵なお店ですよ~
なんのお店かというと~
味噌田楽を囲炉裏端の炭火焼で食べさせてくれるお店なのです。
山の幸川の幸を~
ほ~~~らこんな感じで~
画面向かって右の揚げたて厚揚げにおろし生姜~
しきりに~良い歯ごたえと食感だぁ~とみんな感動していました\(^o^)/
□高森田楽コース(基本コース) – 1,790円
(山女魚1串、生揚げ1皿、豆腐1串、季節の山菜と蒟蒻1串、鶴の小芋1串、とうきびご飯、山菜だご汁、香の物)
外でお花を愛でている間にメンズが注文を済ませていました
こんな感じで人数分(ここでは6人分)セッティングしてくれます。
そして~軍手をはめて裏の表の~ひっ繰り返しながら~
こ~~~んがり~焼きあげて頂きます
>素敵なお庭を眺めながら最高です\(^o^)/
後ろの山は確か猫岳だったの思います
とうきびご飯と~
田楽味噌と
だご汁
リフト~
三原色の席の真後ろに飾ってありましたよ~
お店の方も炭のお世話をキチンとして下さり~
食べごろのアドバイスもくださいます。
竹ヒゴの先までこんがり~
味噌の表面がぶくぶく泡だって来たころを見計らって頂きます。
(熱々すぎるのでくれぐれも火傷にご注意ください)
※高森田楽保存会という名前※
鎌倉時代から続くという高森の田楽にこだわった先代がつけたお名前だそうです。
1万坪に及ぶ敷地に築130年の建物は、その先代の民家をお店としてそのまま利用したもの。。。
明治の風情を残す素朴な空間での田楽料理。
母から娘・嫁へと受け継がれた三年味噌をぬり、炭火で焙った四季折々の料理がご堪能できます。
HPより
以上。
いかがでしたか~
行ってみたくなったのではありませんか?
場所はというとぉ~熊本県阿蘇郡高森町上色見2639
PKも70台OK
宜しかったら是非どうぞ
おまけ~
この近くのこいのぼり
そして、皆様へのお願い
田野畑村へのふるさと納税を始めましょう\(^o^)/
田野畑村への支援の輪が広がることを願ってやみません
rc=”https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s316.gif”>田野畑村災害義援金受付口座を開設
- 北日本銀行 岩泉支店
- 普通預金口座
- 店番【032】
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- 口座名義人【田野畑村災害義援金 田野畑村長 上机莞治(かみつくえ かんじ)】
※北日本銀行の本・支店窓口取り扱い分は、振込手数料がかかりません。ATMによる振込み及び都市銀行等からの振込みは手数料がかかります。
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