幼児教育の目的は晴耕雨読にあり
@公文公(くもんとおる)
みなさま
こんにちは。
最近~バタバタと駆けずりまわっている三原色は皆様へのご訪問&返信コメントが疎かになっていることを
この場を借りてお詫び申し上げます
さて、その状態のまま今日の記事を書くことも重ねてお詫びいたしますm(__)m
さて、今日も故公文式会長=公文公(くもんとおる)会長の思想を書かせていただきます
幼児教育の目的は晴耕雨読にあり
何のために幼児教育をするのかー
それは「晴耕雨読」のためである。
立身出世などという世俗的な成功だけに目を奪われるのではなく、
より豊かな人生をめざさせることこそが大切と言えるのではないだろうか。
親として、わが子の本当の幸せを願うなら、
幼児期から本を読むことの楽しみを体得させたいものである。
The Goal of Education for Early Learners Is to
"Work in Fair Weather and Read in Foul."
What is the goal of education for early learners?
It is for children to grow up to be people who
"work in fair weather and read in foul."
Rather than aiming to help them attain high status and material wealth as adults,
our goal should be for children to go to live rich and interesting lives.
As parents, we should let our children experience the joy of reading books
from a young age if we truly want them to find happiness.
何かあなたの心に響くものがありましたら幸いです\(^o^)/
今日もご訪問いただき、感謝もうし上げます。
Sponsor links