山古志村からのレポ＝お接待‐水没集落‐鯉‐アルパカ

みな様

こんにちはただ今、立山連峰を愛でながら一路、岡山へと帰宅途中の三原色でございます(^-^)v

さて、今日は朝一天領の街＝出雲崎と新鮮お魚の街＝寺泊を訪れましたその記事は後程にして
先ずは昨日の山古志村の続き記事です

どうぞ、ご覧下さいませ山古志村と言えば十年ほど前に中越地震で水没してしまった集落が有ります

そこに物産館的な建物があります

お野菜をたくさん買いましたなんとチンゲンサイ四本100円等と全てが感動価格でしたからそこの広場では山の幸や珈琲等のお接待をして下さいましたお蕎麦屋さんのお爺ちゃまといい、接待下さったかたといい‐‐‐殆んど方言らしき言葉を使われていなかったことに驚きました

ご馳走さま建物の横の谷には長崎の普賢岳と同じく埋まった家がそのままにされていました後、気になっていた山古志村の鯉

育てられている田んぼと道端で売られているものを見せて戴きましたそして、このアルパカは村のお年寄りを元気付けるために飼われ始めたもので今や観光客の人気者そんな山古志村からのレポでした
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つづく
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