『第22回 ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール』入賞のお知らせ
みなさま
こんにちは
今日は『第22回 ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール』入賞のお知らせです。
入賞作品はこちらです
『子りすのはつなめ』
クマが冬眠から覚めて掌にしみ込んだ蜜を…
幼児応募総数510名中34名(内、山形県外9名)
はい。
こちらがMちゃん6歳(応募当時5歳)です。
{Mちゃんは最近たくさん受賞を重ねています
今週末(23日)からはルーブル美術館に展示されている自分の作品を見に行きますよ~
詳しくは三原色の書庫= ● 受 賞 ☆ 受 賞 作 品 ♪ をご覧くださいね}
賞状を読んでいる三原色の周りには小学生が群がっています
Mちゃん大人気\(^o^)/
では、ひろすけ童話について少しだけ詳しく説明させていただきます。
まほろば・童話の里
浜田広介記念館
第22回 ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール入賞作品展
期 間:平成24年3月3日(土) ~同年4月8日(日)
会 場:浜田広介記念館 本館、廊下ギャラリー
内 容:特別優秀賞、優秀賞、優良賞入賞の作品
※入館料が必要です
会 場:浜田広介記念館 本館、廊下ギャラリー
内 容:特別優秀賞、優秀賞、優良賞入賞の作品
※入館料が必要です
※浜田広介は、山形県高畠町出身の童話作家で「日本のアンデルセン」とも呼ばれています。
日本の児童文学の先駆け的存在で、作家人生50余年の間に、約1000編もの童話や童謡を世に送り出しました。
代表作品として「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「よぶこどり」「むくどりの夢」などがあります。
代表作品として「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「よぶこどり」「むくどりの夢」などがあります。
HPより
三原色は素敵な街~高畠町を何度も訪れました
そこは魅力満載の街です。
lign=”center”> 糠野目村は最上川船運の終着点であった。
Wikipediaより
近くには松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山寺立石寺もあります
そしてラーメンファンなら一度は食べたことのある
※喜多方ラーメンも近場の有名ラーメンです。
澄んだ水と醸造のまち喜多方産の醤油を使ったコクのあるスープと太いちぢれ麺が特徴の喜多方ラーメン。
人□55000人余のこのまちに、なんと100軒以上のラーメンの店があります。
これだけあれば、やはり各店が味を競って美味しい「喜多方ラーメン」ができようというもの。
麺は、ほどよくゆであげたコシのある太めのちぢれ麺で、全店に共通しています。
個性的な持ち味のスープは、口あたりのよいあっさり風味あり、
こってりと煮込んだ濃厚スープありで手作りのチャーシューも魅力です。
HPより
いじょう、『第22回 ひろすけ童話感想文・感想画全国コンクール』入賞のお知らせでした