●公文&世界平和♪

公文式と他塾の決定的な違いとは?


 

公文式と他塾の決定的な違いとは?
 
 


 
 
今年から公文式の特徴や公文公会長のお話などを紹介させていただこうと思います。
 
どうぞご一読くださいませ
 
(おかしな変換になってしまい…文字が読みにくくて申し訳ございません)
 

 
 
 他塾との決定的な違い
 
 
             公文くもん・とお著「公文式の主張より
 
 
 
能力のある者はやれるうちにやっておく。それが本人のためにも会の進歩のためにも得であるということです。

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n style=”LETTER-SPACING:-0.2pt;FONT-SIZE:10pt;”>公文公会長はこう続けています「中学3年生が受験する高校入試問題は中学の先生が作るのでなく高校の先生が作るのです。高校の先生は、この程度のことは知っておいてもらわないと授業についてゆけないという線で出題します。ですから、中学の先生から見れば、程度が高すぎて受験生がかわいそうだということになるわけですが、高校の授業についてゆくためには、かなり程度の高いところまで勉強しておく必要があるわけです
能力のある者はやれるうちにやれるだけやっておけばよい先へ進んでおけばおくほど中学入試や高校入試で役立ちます役立つの意味は「入試をラクに突破できるということではありません「進学後の授業で苦労しなくて済むということです。
多くの塾の仕事は「入学試験に合格させることです。
それに対して公文式教室の仕事は「進学後に苦労させないことです。
他塾と公文式の決定的な違いはそこにあると断言します。

能力のある者はと限定していますが、学力のほころびをその原因から改善し、毎日自分から学習する習慣と、学習にていねいに取り組む態度が身につけば、ほとんどの子は例外な「能力のある者になれます
公文式の最初の仕事ははじめから学力が高いわけではない子でも、能力のある者に変身させることであると言ってよいと思います。
 

 教室のみなさまへ 

あけましておめでとうございます。
 
今年度も、引き続き公文式へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 
ちょっと自慢話@12月に発表のあった子ども達の進度ですが、
当教室の子ども達の延べ13が岡山市内(数百~数千人中)でng>20位以内。 
その内、何と1位が3名、2位が2名、4位と7位が各1
順位だけが全てでは有りませんが、
子ども達の頑張りに大きな拍手を贈りたいと思います\(^o^)
 
そして今、通って来てくれている皆さんが最終教材に達してくれる指導をスタッフ共々、頑張って行く所存でございます
 
どうぞ、ご家庭でもお子様の頑張りを認め、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。 
 
 



 
 
ご覧いただきありがとうございます\(^o^)/