僕らは女木島（鬼ヶ島）探険隊♪
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」 第２弾
皆さま、おはようございます＼(^o^)／
ただ今２８度、今日もグングン気温が上がりそうな岡山ですよ～
三原色はキッチンでＴＶ見ながら～
（あ!!! パプアニューギニアでＭ７の地震！ 大丈夫？ ただ今、９時前。）
セミの３重奏～を聞きながら…
風がビュンビュン部屋中を駆け巡っている（３Ｆ）なか
（昨夜も朝にかけて、この風にさらされてブルブル～干からびています。）
南からの強い風は、まるで鹿児島に台風接近時の富士山頂の様な気分ですよ～
朝の爽やかな時間もこれまでかな～
外は既に灼熱地獄っぽいですよ～
前置きはこれくらいにして
今日は、先日の続き
鬼が島の記事をお届けしようと思います。
では、始まり始まり～
桃太郎伝説－「鬼のすみか」へおいでまあせ
高松の沖合約4kmに、女木島と男木島2つの島が並んでいます。
女木島は別名「鬼ヶ島」、鬼が住んでいた大洞窟は夏でもひんやり、昼なお暗く鬼の宴の間や、牢屋跡、様々な仕掛けがいっぱい有ります。
怪奇な雰囲気にドキドキ！！桃太郎が鬼退治に向かった島といわれています。
女木港では大鬼が両手を広げて迎えるユニークな「鬼ヶ島おにの館」。全国の鬼が集まり、鬼に関する珍しい郷土民具や、大型シアターによる「七鬼従来」の放映など、新しい観光名所として脚光を浴びています。
女木港では大鬼が両手を広げて迎えるユニークな「鬼ヶ島おにの館」。全国の鬼が集まり、鬼に関する珍しい郷土民具や、大型シアターによる「七鬼従来」の放映など、新しい観光名所として脚光を浴びています。
では皆さま～
怖～～～い、鬼たちの棲家へとご案内いたしましょう
探検の始まり始まり～
玄関に一歩、足を踏み入れるや否や～
涼しいのなんのって～
水風呂に飛び込んだくらい気持ち良いですよ～
あらら～
子ども心に怖～～～クて
２度と来たくなかった場所だった…ハズですが…
可愛い事♪
（リニューアルされてるのよね～、きっと！）
気を取り直して 奥へ奥へ～
中は迷路に成っていますよ～
子どもたちは大喜び♪
↑ 金銀財宝が隠されています。
怖いですよ～
火の玉が飛び交ってます!!!
（ただの手ぶれでしょう…笑）
はい、こちらは今回の芸術祭参加作品（女性像がぶら下がっています）
洞窟を支えている大黒柱ですよ～（巨大きのこの茎にも見えますが…）
桃太郎さん 鬼退治中 勉学に励む、菅原道真公
真実の岩（真実の口じゃないよ）
そ～～～っと
口に手を差し伸べて下さい！
しっかし～
悪い事を考えている人は…
くれぐれもご注意ください。
二度とこの洞窟から帰る事が出来なくなります！
かくして優しい桃太郎さんは鬼を許してあげましたとさ～
ま～何時もの事なんですが
ここまで書いたら
画像制限に引っ掛かっちゃいました～
またしても変なところで尻切れトンボ～
今日もボケボケの三原色でした
皆さま、何時もご訪問＆コメントありがとうございます
