★温泉(旅の〆は)

ミッレミリアで『土湯温泉こけし湯』

 
皆さま、こんばんは~
 
昨日お届けしたミッレミリアの高速道路風景
マダマダ続きがございますが…
 
ここらでちょっと一休み 

と言う事で原宿から着いた福島裏磐梯に有る
温泉の記事をお届けいたします♪

土湯温泉こけし湯
 
こちらの温泉は超お勧め
 
お肌つるっつる~の温泉でございます
 
入浴客があまりにも多過ぎ撮影は諦めました。
 
と言う事で~
 
先ずはコチラ
 

 

 




 
さすがはこけしの街ですね\(^o^)/
 
「土湯温泉開湯の由来」
 神代の時代までさかのぼり、大穴貴命(おおあなむちのみこと)が陸奥の国に下がる時、
ここに温泉があると荒川のほとりに鉾で突いた。
 するとコンコンと湯が沸き、誰ともなしに”突き湯”と名が付けられ、
それがやがて”土湯”と呼ばれるようになった。
 604年、推古天皇の御代に聖徳太子が仏法興隆のため、
諸国六十余州に国府寺御造建の御本願をもって、東国に秦野川勝(はたのかわかつ)が遣わされた。
 しかし川勝は、半身不随の病におかされ、良医良薬の効なくして臥していたところ、
聖徳太子が夢枕に現れ、「土湯という所に温泉あり、
ここにて湯治せよ病癒ゆべし」とお告げがあったという。



  

 
 
湯遊つちゆ温泉協同組合の源泉