トルコの子どもの絵@シルクロード@キャラバンサライ
皆様こんにちは~
今日、何気なくインターネットをつないだら~
『熱気球ホンダグランプリ 最終戦』の記事が目に飛び込んできました。
11月19日から11月23日までの5日間にわたり、栃木県で行われている熱気球の世界選手権大会です。
行きたいな~
と、ここで思い出したのがトルコ、カッパドキアで見かけた熱気球です。
そう言えば~8月以来、記事が途中切れに成っていました。
今までの記事
今日は鶴橋とりんくうタウン http://blogs.yahoo.co.jp/reikos_abc/36264947.html
トルコ10日間イスタンブールからトロイへの道のり
トルコ10日間の旅:『トロイの遺跡』 http://blogs.yahoo.co.jp/reikos_abc/36379240.html
トルコ10日間の旅:『トロイの遺跡』 お花+あるふぁーα編\(^o^)/
トルコ(トロイからアイワルクまで)オリーブの産地\(^o^)/
エーゲ海からの夕日(トルコ・アイワルクの海岸より)
トルコ:アイワルク~エフェソスまでの何げない風景など♪
アルテミス神殿跡・・・トルコ http://blogs.yahoo.co.jp/reikos_abc/36530836.html
名車が!!! エフェソスの革製品・お土産・・・
クレオパトラがアントニウスと逢瀬を重ねた街「エフェソス古代都市①」
ざくろジュースをクレオパトラは飲んでいたのだろうか!?
愛しのパムッカレに向けエフェソスから(バスに揺られて?)
『サーマルホテルパム』&愛しのパムッカレ様\(^o^)/ご対面❦
『パムッカレ(世界遺産)』への誘い(前篇)
愛しの『パムッカレ様』に遂にご対面\(^o^)/
パムッカレ(後編):アンティークプール
トルコの昼ご飯とメヴラーナ博物館
はやく終わらせないと今年が終わっちゃうって事で~
今日はトルコの続き記事です\(^o^)/
どうぞ、お付き合いくださいませ~
コンヤの街を後にし
シルクロードを西へ西へ~
キャラバンサライ/隊商宿(Karavansaray)
10世紀頃からアナトリア(小アジア)地方に多く建てられた現在のホテルやインとしての役割を果たす
旅人達の宿のことをキャラバンサライ又は隊商宿と呼びます。
らくだや馬やロバなどの動物の背中に荷物を乗せ、
隊を組んで長い旅を続けていた商人達(キャラバン)にとって
周辺に何もないようなところに建てられた宿は
宮殿(サライ)のように大きく立派な建物としての印象を受けたことから、
次第にキャラバンサライという名で呼ばれるようになりました。
現在トルコ国内には約100のキャラバンサライが残っていますが、
そのほとんどが廃墟化してしまっています。
しかし保存状態が良く見学可能なものもいくつかあり、
その代表としては、カッパドキア地方近郊の
スルタンハン(Sultan Han)、カラタイハン(Karatay Han)、
アウズカラハン(Agzikarahan)などがあります。
この作品が欲しかったのですが…
前夜珍しく夕立に成った為
びしょ濡れです
触ると破けそうだったので
雨から免れていた→
を買いました
←壁からはがしてくれます
外ではお土産物屋さんが\(^o^)/
これから
キノコのお家で有名なカッパドキアへと向かいます。
つづく
Sponsor links