★お出かけ国内外★

THE直島@瀬戸内国際芸術祭2010@第5弾♪

THE直島@瀬戸内国際芸術祭2010@第5弾♪


 
どんぶらこっこ~すっここ~
男木島から
直島に向かっています。
屋島の戦いの屋島が見えています。

 
この船でやって参りました。

 
こちらに着きました。
(直島には2か所船着き場が有ります)

 
港で一番目を惹くのがこの作品

 
中々の存在感です\(^o^)/

 

 

 
え~~~~とぉ~~~
変わってて有名な風呂や~ 

港からバスに乗って向かった先はこちらです。

 
バスを降りるとチケット売り場が有ります。
入場規制の為、チケットを買って20分程待ちます。
OKが出るとお花たちを眺めながら入口までトコトコ上って行きます。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クロード・モネが愛した植物たちが植えて有る庭園です。
そう言えば、各地で似た感じのモネ庭園を見た事が有ります。


            さ~着きましたよ~
こちらが、かの有名な地中美術館ですよ~
(明日はこの地図に乗っている犬島と豊島に行く予定です)
何が有名かと申しますと…
安藤忠雄設計による世界初?の地中美術館と言う事で建築ファンなどが世界中から訪ねて来ます。
日本人がガウディの建築物を見に行く感覚でしょうか?
(因みに岡山県高梁市成羽町にある成羽美術館も安藤氏による設計

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      ↓ 上空からの全体像が見られます。
 
   中は撮影禁止ですが、中ほどに有るカフェのお庭はOK
 
と言う事で、パチリ                                                 外(お庭)からっ見た美術館のカフェ外観
=”https://blog-imgs-125.fc2.com/s/u/n/sungenshoku/blog_import_5c95672674eaf.jpeg”>

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4時半頃の海はキラキラ綺麗\(^o^)/

美術館の中ではモネの睡蓮の間が有り
『オランジュリー美術館』のモネの睡蓮の間や
『大塚国際美術館』のモネのカフェテラスを思い出させました。
そう言えば、オランジュリー美術館が改装されてから行っていないな~
久しぶりに行きたくなりました\(^o^)/
 
睡蓮の他にも新進気鋭の作家たちの間も有ったりで…
是非、一度ご訪問戴ければと思います
 
地下3階まで行ったらまた来た道…
階段を上って外へ
またまた、バスに乗ってベネッセハウスへと向かいます。

ベネッセハウスはホテルと美術館が同居しています。
美術館内は撮影禁止なのでホテルのショップやレストランのお庭から海を望みます。

 
ベネッセハウスを後に~
バスに揺られ~
車窓より

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここでまたまたバスを乗り換えて
岡山の宇野行き高速艇乗り場へと向かいます

 
ちょっと、良い感じに撮れてる?

 
波止場のある地区は民家がアート…
夕方の為、どこの家も閉まっています。

 
と言う事で開いているお店はこちら\(^o^)/


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オーナーは毎週、高松からいらっしています。
『瀬戸内国際芸術祭2010』のお陰で平日が今までの休日並みの人出だそうです。
良かったね~

 
岡山行きの最終高速艇ですよ~

夕日に映えて心なしかカッコ良いですよ~



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
夕日を見ながら岡山へと電車で~

 
岡山駅に着くと『うらじゃ祭り』の参加者たちが…

 
今回は一日で
岡山駅~高松港~女木島(鬼ヶ島)~男木島~宇野港~岡山駅のアートと海を巡る冒険でした。
 
明日は
岡山駅~~宝伝~~犬島~~豊島~~宇野港~~岡山駅
のアートと海を巡る冒険を予定していますよ~
 

 
↓ 前回までの記事です。
瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」
僕らは女木島(鬼ヶ島)探険隊♪瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」 第2弾♪
FUKUTAKE HOUSE(女木島)瀬戸内国際芸術祭「アートと海を巡る百日間の冒険」 第3弾♪
男木島@瀬戸内国際芸術祭2010@第4弾♪

 
今日も皆さまのご訪問&コメント&ポチに感謝です