●子ども達の作品♪

311子どもの絵で伝える応援メッセージ☆

311子どもの絵で伝える応援メッセージ☆

みなさま
こんにちは。
今日も強い地震が続き心細い時間を過ごされていることとお見舞い申し上げます。
 
こんなときに子どもたちの絵を見て元気を出して頂ければ幸いです。
3分クロッキーは被災地へ向けて~
 
ではご覧くださいませ。
 


 
Aちゃん(小3
がんばれ
元気になってね。ウサギさんも満面の笑顔で応援していますよ~
 
三陸海岸の海も元気を取り戻しますように
 
 
 
 
 
 
 
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Mちゃん(5才
すてきなおうちをプレゼントしたい
 
 
みんなでお母さんの作ったチョコレートと苺のドーナッツ食べさせてあげたいな
 
 
 
 
 
 


 
Sちゃん(6才
こんな家に住ませてあげたいな
 
 
道やお家が早く出来ると良いな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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S君(中1)
僕は義援金しか出来ないけれど頑張って欲しい
 
水力発電が安全だよ。
ダムです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Mちゃん(小6
 
みんな協力し合ってがんばろう募金しています。
 
 
こんな素敵な自然に早く戻りますように
 
 
 
 
 
 
 


 
Kちゃん(小3
 
がんばってね!みんなで協力して頑張ってあきらめないでね。
 
海の中はきっと元気だよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
H君(小4)
 
みんなと一緒にサッカーしたいな。元気を出してね。
 
海の中はきっと元気!
綺麗な海で漁が出来ますように
 
 
 
 
 
 
 
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Mちゃん(小5
 
私のお父さんが支援物資を運んでいきますよ!負けないで頑張って下さいね
 
 
Y君(小4)
 
こんなデッカイダムで発電すると良いよ
頑張れ~

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

世界最大級の高所放水ポンプ車、日本へ

福島第1原発の原子炉冷却のため、世界最大級の高所放水ポンプが8日、アメリカ・ロサンゼルス空港からロシアのアントノフ貨物機An-124に乗せられて日本に向かった。(AP)

 

がれきを見つめて

大津波におそわれた宮城県南三陸町で雨の中、傘を差してがれきの間を歩く79歳の女性。自宅は津波の被害をかろうじてまぬがれたが、近所に住んでいた45歳の娘は津波に流され、離れたところで遺体で発見された。「娘が実家から引っ越してちょうど一ケ月目で震災にあってしまった。家は跡形も残っていない」といい、がれきの中に遺留品がないか探しているという。「親族も13人亡くなってしまったが身元が分かったのは4人だけ」といい、がれきを見つめていた =9日午後、宮城県南三陸町(大西史朗撮影)

 

震災から1カ月の被災地に光を

11日で震災から1カ月を迎える被災地では、ガレキの撤去作業が進められるなか、手向けられた花が朝日に照らされた =10日午前5時38分、岩手県陸前高田市(大塚聡彦撮影)

 


 
以上ヤフーニュースより
 
 
未だ未だ余震が続いています。
一刻も早い地震の終息と復興を願ってやみません!
 
どうぞ、被災地の皆さま心も身体も元気でい続けていて下さい。
必ず素晴らしい復興を成し遂げますから!
 
 


 
 
被災地の一日も早い復興を願ってやみません!
 
頑張れニッポン!
 
負けるな東北!
 
 
何でもいいのです。

 自分にできる最大限のことを各人が頑張りましょう。

 
それして日本赤十字社の義援金は下記から送金できます。

 クレジットカードでもOKなので、すぐに送金できます。 

 
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
どうぞ、温かい心のこもった募金をお願いいたします。
 
 

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